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FF考察

FFのナンバリング中心にあてもなく考えるだけ

6の飛空挺を巡る妄想アレソレ

 プライベッターであげてた奴をそのままドン。
根拠の薄い妄想と若干のセツダリテイスト注意。セツダリっぽさは非常に薄いけれど。






・ダリルは結構いいとこのお嬢様で出奔してきたんじゃないかなとか勝手に思ってる。セリスの例はあるけど、そこまで女性の社会進出が盛んな世界じゃなさそうだし、ある程度資産家じゃないと飛空艇を所有できないんじゃないかと... そこから端を発したいろいろ妄想。

・あの世界で飛空艇ってほんと少ないよね。ダリルがいた頃で二隻、ストーリー通して稼働するのは一隻のみ。さっきも書いたけど、飛空艇を建造するのにまず莫大な資産が必要そうだ。ファルコンはどういうコンセプトだったのかわからないけど(作った当初から最速を目指してたかは不明)、少なくともブラックジャックは耐荷重量を増やしたり、かなり豪奢なカジノを入れたり、最新の技術とお金がかかってそうだ。

・技術大国フィガロが一隻も持ってないのは面白いね。メタ的に考えたら4のバロンと被らないように、ってところだと思うけど、あの技術力だったら赤い翼みたいな飛空艇部隊くらい持っててもおかしくないよね。といってもフィガロの軍隊ってそこまで描写されなかったし、城が長らく動けなくなってても大惨事にはなってなかったようだし、もともと城には近衛兵しかいないとか、最低限の軍しかないとかそういう感じなんだろうか。

・そういえば帝国も持ってないよね。大三角島以外は陸路で行けるから海の必要はない、ってことなのかなぁ その割にはクレーンなんかで攻撃してくるし、対策は出来てるんだね

・ダリルが亡くなった時期。世界崩壊前にセッツァーが「俺の青春も終わった」って言ってるけど、①文字通り「青春」と言える年齢だったし②の意味での青春も終わった ②「きゃっきゃうふふ的な意味での青春」が終わった の二パターン考えられる。明確に何年前かは言われてないけど、セッツァーが27才、ダリルは(推定)年上と考えて、五年以上前なんじゃないかなと...
もうちょい前かも。かなりショッキングな出来事だろうから、五年前じゃまだ「最近」になると思う。それを考えると、まだぎりぎり青春って年齢だったのかもしれない。

・そうすると二十歳前後で飛空艇乗ってるわけですけども、仮に16から働きはじめておかしくない社会だったとして、それでもそんなお金って一般庶民だったら持ってないよね。少なくともセッツァーは元々はギャンブラー的な物言いをしてる(「もともと俺はギャンブルの世界...人の心にゆとりがあった平和な世界に乗っかって生きてきた男だ」)から、技術者(=自分で建造した)ってわけじゃないんだろう。

・そのセッツァーの発言的に、もともと飛空艇にカジノを作る前からカジノの経営っぽいことにはかかわってたのかな?って思う。単なるギャンブル好きっていうのじゃなくて。いわゆる町の酒場の賭けと違って、ジドールとかの貴族向けのものを。この世界でもボードゲームやカードゲームは元々ヨーロッパの貴族の遊びだったわけで(ホームズとか読んでると貴族の賭けカード関連の殺人あるよね)... それだったらジドールの人(マスターだっけ)がセッツァーのこと知ってたのも不思議はない気がする。単純に下町のギャンブラーだったら唯一の飛空艇乗りといえど知らないと思うし...

・ダリルはゲーム中で分かる限り、「男言葉も女言葉も使う」くらいしか情報がないんだよなぁ。世界最速の船、っていうのは、海の船もカウントで言ってるんだろうなぁ。(当時ほかにも複数あって、時代が進んでるのに今は一隻というのは考えづらい)
容姿はドットでわかる限り金髪のウェーブヘアに赤いコート(袖は無くも見える)、黒いインナー。色違い天野ファリスっぽいイメージで考えてる。っていうかこれ書くのに画像検索したらダリルがセッツァー踏んでるコスプレ出てきたww でも力関係はそれくらいの感じかなと思う。姉に頭の上がらない弟みたいな。少なくともダリルの方が年上だと思うし、夢を追いかけるのもダリルの方が先だったんじゃないかなぁ。芯が一本通った男勝りな女性だけど、夢を追いかけ続ける子供の心も持っている。完全に妄想だけど、セリスがかなりキツめの口調だったのにマリアより綺麗だなとか言ってるあたり、ダリルはちょっとセリスと被ってる部分あるんじゃないかと思う。セッツァーのタイプはダリルだよ説。といっても、二人自体はどっちかというと男の友情っぽい感じの仲だと思ってるので、「男性は無意識のうちに母親と似た女性を好きになる」じゃないけど、無意識にダリルっぽさのある女性好きなんじゃないかなと。



ここまでプライベッターにあげた奴のコピペ。

ダリルのこと勝手に姉御キャラだと思ってるんだけどどうだろう。セッツァーにとって母親であり姉であり憧れの先輩であり初恋の人である、みたいな感じかなーと、ここは完全に妄想。追いかけ続けてきたダリルの影を失った時=ファルコンを自らの艇として操舵輪を握った時、やっとセッツァーはダリルの喪失を受け入れられるというか。ダリルを過去の存在として昇華できるというか。ロックとレイチェルの関係とはまた違うけど、喪失を受け入れて初めて前に進める、新しいステージに進める存在という意味では同じかもしれない。死を認識する、っていうだけじゃなくて、過去の人にする。レイチェルの思い出にキリをつけて、セリスと向き合うことに決めたロックと同じように、ダリルの影を追いかけることをやめるという感じ。

セッツァーも元々は戦う理由が薄いキャラで、順当に行けば仲間にしなくてもクリアできそうなキャラだけど、名言は残すわエンディングで美味しいとこ持ってくわ、魔大陸突入前くらいからぐんぐん存在感を増すキャラだ。6はPCの多さに比例して戦う理由が薄いキャラが多い。そこらへんのキャラに絞った考察もやりたいなぁ。